2012年4月2日、ハイブリッドLCCの「スターフライヤー」は、電子マニュアル運用の為に全キャビンアテンダントにタブレット端末「iPad」を携行することを発表しました。
iPadの導入は2012年4月4日から開始される予定で、キャビンアテンダントの他に北九州空港、福岡空港、羽田空港の運航管理施設でも導入される予定。
なお、スターフライヤーの発表によると全客室乗務員(約70名)にiPadを携行させるのは日本で初との事。
スターフライヤーのホームページ:http://www.starflyer.jp/